22日、八日目です。旅も佳境どころか苦境の趣きでありますが、本日で今回の秘境駅めぐりは終了です。明日、明後日の2日間はひたすら乗り続けて帰るだけです。
本日の秘境駅は、
餅原(もちばる)、青井岳、福島高松の3駅です。本日は珍しく始発ではありません。最初の餅原駅は日豊本線、都城から二つ目の駅です。始発は5:52ですが、これで出たのでは、それこそ闇の中で明るくなるまで待ち続けなければなりません。表木山の二の舞です。
都城
7:10-7:19
餅原
7:57-8:32
青井岳
9:01-9:48
宮崎
10:40-13:17
志布志
13:46-14:01
福島高松
16:06-17:03
油津
17:41-18:59
宮崎
19:22-21:04
延岡

餅原駅。線路がやけに直線です。目の前は藪というか、林というか。
駅の施設といえばこの待合室だけです。駅の入り口に駐輪場があるのですが、
場所からみてJRのものとは思えないような気がします。

駅全景。
そばの踏み切りから撮っています。
ホームの右側、ちょっと見えるピンクっぽい建物は駐輪場です。トイレもついてました。

駅前通り。
通りを挟んで駐輪場が見えますね。駅はどこだ?
はい、写真中央あたり電柱と電柱の間にホームへおりる階段があります。
ホームは道路よりだいぶ低いところにあります。
だからホームに立てば線路と藪しかみえません。
道路脇に駐車している車は通勤者の物です。実は車の中に気車を待つ人が乗っておりました。ここに一日置きっ放しのようです。
そこそこ駅の利用はあるようです。駐輪場にも数台の、自転車、バイクがありました。
駅前風景。人家はちょっと遠いですが、そこそこありますね。
続いて青井岳駅。餅原から2つ目です。

駅舎、入り口。
この駅はちょっと構造が変わっています。この待合室から改札を出てもホームはありません。

左の階段の下に上の駅舎があります。改札でたらこの階段を上り、線路を越えて、右側の階段を下りホームに至ります。老人泣かせです。
しかし、なかなか立派な駅です。

階段上からホームを取っています。青い屋根はホーム上の待合所。
黄色い保線工事用車両や、工場が見えます。作業の人も10人くらいはいたようでした。
この駅は保線工事の基地のような感じです。
ホームの両側に線路があります。列車交換駅ですね。

駅前広場?。左側に見える階段から道路に下ります。ますます老人泣かせ。

その道路です。右に見える階段を上ると駅があります。人家が2,3軒ありました。
近所に国民宿舎があるとのことですが、駅からはみえませんでした。
青井岳より宮崎へ行き、次は日南線です。日南線の終点は志布志駅です。目的の福島高松駅は志布志の
2つ手前ですが、このさい、志布志まで行き、戻ってくることにしました。

志布志駅。よくみれば変わった名前です。志布志。
駅はしゃれてます。

志布志駅前。
開放感がありますねえ。いい雰囲気です。

福島高松駅、正面。
南国全開という感じです。
自転車が堂々と入り口前に置かれます。

ホーム側から見た駅舎。
戸はありません。ブルーがなかなかおしゃれです。

ホーム。ホームのすぐ前に牛舎がありました。比較的最近できたものでしょう。
他のHPなどのこの駅の紹介には、この牛舎のことは書かれていませんでした。
秘境駅の環境も変わるものだということですね。

駅に海水浴のポスターがあったので、私も海まで行ってみました。距離はちかいんですが・・・行くのはたいへんでした。次の写真のように堤防がつくられていまして、砂浜におりには、二つある階段に出るか、堤防の端まで行って回ってくるかしかありません。わたしは階段にでる道がみつからず、堤防の端まで行ってしまいました。

こんな堤防が延々と延びています。この階段をのぼると・・・「巨大犬注意」とあり
なにか、通行をこばまれている感じでした。
しかたないので堤防の上を写真奥方向に歩いていくともう一つの階段があり、ここはすぐに道路にでることができました。
しかしこの海ではもう、海水浴は行われないということでしょうか。

駅ノートです。
いいですねえ。
この駅ノートには、福島高松駅 来訪記念書というのが挟まれていました。
私も一枚頂いてきました。
この福島高松駅が、今回の秘境駅旅の最後の駅となりました。本日は延岡泊まりです。