余目発 8:00ちょうど。私にしてはかなり遅いが、睡眠十分、気合は普通。気合の入れようもない旅である。

高屋駅ホーム。小さい待合室。向こうに跨線橋が見えるが、どこへいくのだ、この跨線橋?

駅前。だだっぴろい駐車場。駐車場なのか、これは。なぜこんなに広い?
?マークが多いぞ。
真ん中三角屋根が待合室。新しい。左端にみえる建物はトイレである。物置も兼ねているようだが待合室よりは大きい。水道もあった。待合室右はJRの施設だがなにかはわからない。右端に見えるのが跨線橋。

これはホーム側から見た待合室だが、入り口側から見てもほとんど変わらない。対称である。入り口側は駅名の上に電光掲示板がついていた。数年前までは古い木造駅舎があったが取り壊され、現在のものになったそうだが、残念。

内部。狭い。2.5m四方くらいか。
きれいです。て、私が掃除したあとである。虫の死骸がかなりあったが、狭いから掃除したとえらそうに言えるほどの作業でもないのだ。w
ベンチはなく、丸太が椅子のようである。

駐車場の端にある説明板。「縁結びステーション」だそうである。
説明文によれば、小説にこの駅を縁結びステーションとして売り出せば、というような記述があって、それにあやかったと言うことらしい。私はその小説も作者も知らなかった。
流れる川は最上川。五月雨をあつめて早し最上川、である。小説の題名も
「五月雨の頃」、とか。川のこちら側には国道47号線が走っている。
最上川の対岸に仙人堂というのがあって、そこが縁結びのお堂であるそうな。芭蕉も立ち寄り、義経にもゆかりがあるとか。ここには舟でこちら側から渡るしか行く方法がないらしい。船着場が駅から少し離れたところにある。

気になる跨線橋。どこへ行くのか。
右に民家が見えるが、このあたりに3軒ほどの家があった。

材木がおかれ、一輪車がある。出口には森しか見えない。
※追記 跨線橋内部のカラーリングが列車と同じになっていることを書き忘れていた。なかなか凝ってます。

そして森を少し行くと。
廃棄されたスキー場跡のようだ。おそらく雪でつぶされたのだろう、崩れた建物がある。そばまで行ってみたかったのだが、ビニール紐で結界(W)が張られ、「私有地立ち入り禁止」とあったので自粛した。残念。
そばには墓地もあり、墓石も新しいものがあった。以前はそこそこの集落があったのだろう。

跨線橋の窓から。新庄方面から到着した列車。キハ110系(だそうである)。
なかなか面白い駅であったが、9:38発にて新庄方面へ向った。次は、またしても奥羽本線は大滝駅。
どういう回り方だよ、と言われそうである。